自分が使っているナヤオーラの分析メモ。
■得意とする戦術
・除去不能+高クロック
→大抵の除去は無視でき、ブロッカーもサイズやコンバットトリックで排除しやすい為、
一方的にゲームを展開しやすい。
・オーラによる奇襲
→クリーチャは出してから攻撃するまで、1ターンラグがあるのに対して
オーラは付けて直ぐ攻撃出来るので、ある意味、速攻の様に機能する。
相手からすると次のターンのサイズや回避能力の種類がわからない為、
ゲームプランを建て辛くなる。特に受けのデッキに対して有利にゲームを展開しやすい。
・絆魂
→ライフゲインでダメージレースを崩壊させる事が出来るので、
ビートダウン系のデッキにすれ違いのコンバットを許さない。
・突然死
→ゴーア+ボロチャによる早期決着を狙う。
相手が無理に動いて来た場合に刺さりやすい。
■メタ相性(個人的主観に基づく)
・黒信心系 :△ ×に近いが勝てなくは無い
・青信心系 :○
・バーン系 :◎
・ドレッジ :△
・青白コン :○
・グルールミッドレンジ:◎
ビートダウンやバーンなどの単純にライフを詰めに来るデッキに強い。
黒は苦手とするカードを多く有するので、不利なマッチアップになる事が多い。
コントロールはこちらのゲームスピードについてこれない事が多い。
ドレッジは、早いターンでこちらのサイズを上回る生物を展開された場合に苦戦を強いられる。
■要注意カードと対策
・漸増爆弾
→軽い為、テンポを失わずに展開される。呪禁に触れる。どの色でも運用できる。
ラグがあるので、オーラが乗った所で除去できる。
対策:ラグを逆手に取って、真髄の針で止める。一応ボロチャで守れる。
・天界のほとばしり
→青白系デッキから稀に飛んでくる。サイド後に相手が不自然に白ダブルを立てて来た時は要注意。
対策:軽く回避能力のある審判官の使い魔を一緒にコンバットに行かせる。
・思考囲い
→最も苦手とするカード。ハンドに呪禁が1枚の状態で撃たれると悶絶。さらに先行1ターン目だと回避不能。
ハンドが透ける事により、奇襲性が失われる。
対策:先手で1ターン目に斥候を出せる場合は必ず出す。なければ審判官の使い魔を出す。
ハンデスは今引きに対応出来ない為、占術ランドを増やし、耐性を上げる。
・不在、肉貪り
→単騎だと終了。
対策:審判官の使い魔、復活の声、変わり谷でガードを固める。
セレチャでトークンを出す。
・エレボス
→絆魂ゲーが出来なくなり、一気に厳しくなる。
対策:あまり見ないので特にケアしていない。顕現していれば岩への繋ぎ止め。
・エレボスの鞭
→シーソーゲームになる。黒相手に長引くと非常に不利。
対策:摩耗+損耗で叩き割る。生物除去る。
・至高の評決
→全体除去。審判官の使い魔でカウンター不可。
対策:こちらがクロックを形成している場合には、相手には余裕が無い為、最速で打ってくる。
4ターン目にはボロチャか繕いの接触を構える。
・頭蓋割り
→上手く刺されると負ける。
対策:ひたすら攻めよう。
・ミジウムの迫撃砲
→オーバーロードで流される。
対策:グルール戦は早めにタフネスを5以上に上げる。審判官の使い魔でケアできる場合もある。
・運命の工作員
→接死、エディクトと非常に厄介。出された時点で負けが近づく。
対策:岩への繋ぎ止めを最優先で。
行弘型英雄が増えてきた場合はデッキを大幅に見直した方が良いかも。
■次期環境
秘密に現時点での妄想デッキを書きます。
組み込めそうなネタがあったらコメント下さい。
■得意とする戦術
・除去不能+高クロック
→大抵の除去は無視でき、ブロッカーもサイズやコンバットトリックで排除しやすい為、
一方的にゲームを展開しやすい。
・オーラによる奇襲
→クリーチャは出してから攻撃するまで、1ターンラグがあるのに対して
オーラは付けて直ぐ攻撃出来るので、ある意味、速攻の様に機能する。
相手からすると次のターンのサイズや回避能力の種類がわからない為、
ゲームプランを建て辛くなる。特に受けのデッキに対して有利にゲームを展開しやすい。
・絆魂
→ライフゲインでダメージレースを崩壊させる事が出来るので、
ビートダウン系のデッキにすれ違いのコンバットを許さない。
・突然死
→ゴーア+ボロチャによる早期決着を狙う。
相手が無理に動いて来た場合に刺さりやすい。
■メタ相性(個人的主観に基づく)
・黒信心系 :△ ×に近いが勝てなくは無い
・青信心系 :○
・バーン系 :◎
・ドレッジ :△
・青白コン :○
・グルールミッドレンジ:◎
ビートダウンやバーンなどの単純にライフを詰めに来るデッキに強い。
黒は苦手とするカードを多く有するので、不利なマッチアップになる事が多い。
コントロールはこちらのゲームスピードについてこれない事が多い。
ドレッジは、早いターンでこちらのサイズを上回る生物を展開された場合に苦戦を強いられる。
■要注意カードと対策
・漸増爆弾
→軽い為、テンポを失わずに展開される。呪禁に触れる。どの色でも運用できる。
ラグがあるので、オーラが乗った所で除去できる。
対策:ラグを逆手に取って、真髄の針で止める。一応ボロチャで守れる。
・天界のほとばしり
→青白系デッキから稀に飛んでくる。サイド後に相手が不自然に白ダブルを立てて来た時は要注意。
対策:軽く回避能力のある審判官の使い魔を一緒にコンバットに行かせる。
・思考囲い
→最も苦手とするカード。ハンドに呪禁が1枚の状態で撃たれると悶絶。さらに先行1ターン目だと回避不能。
ハンドが透ける事により、奇襲性が失われる。
対策:先手で1ターン目に斥候を出せる場合は必ず出す。なければ審判官の使い魔を出す。
ハンデスは今引きに対応出来ない為、占術ランドを増やし、耐性を上げる。
・不在、肉貪り
→単騎だと終了。
対策:審判官の使い魔、復活の声、変わり谷でガードを固める。
セレチャでトークンを出す。
・エレボス
→絆魂ゲーが出来なくなり、一気に厳しくなる。
対策:あまり見ないので特にケアしていない。顕現していれば岩への繋ぎ止め。
・エレボスの鞭
→シーソーゲームになる。黒相手に長引くと非常に不利。
対策:摩耗+損耗で叩き割る。生物除去る。
・至高の評決
→全体除去。審判官の使い魔でカウンター不可。
対策:こちらがクロックを形成している場合には、相手には余裕が無い為、最速で打ってくる。
4ターン目にはボロチャか繕いの接触を構える。
・頭蓋割り
→上手く刺されると負ける。
対策:ひたすら攻めよう。
・ミジウムの迫撃砲
→オーバーロードで流される。
対策:グルール戦は早めにタフネスを5以上に上げる。審判官の使い魔でケアできる場合もある。
・運命の工作員
→接死、エディクトと非常に厄介。出された時点で負けが近づく。
対策:岩への繋ぎ止めを最優先で。
行弘型英雄が増えてきた場合はデッキを大幅に見直した方が良いかも。
■次期環境
秘密に現時点での妄想デッキを書きます。
組み込めそうなネタがあったらコメント下さい。
コメント
近日中にアップデートするかも。あと土地よく見ると枚数間違ってる。
>>ためになります。摩耗損耗より神討ちはなぜですか??
まんまタッサとエレボスに効くからっす。